男のコスメ日記 〜美しいオトコ肌のために〜

男の、男による、みんなのためのコスメ

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黄色い人
黄色い水晶の人
KIN 12

丸一日大丈夫なシルクパウダーの威力

毎日スーツの日々は後二週間続く予定ですが、ついに梅雨入りしてしまったようで、汗かきな私にとってはかなりつらい日々になってきました。

今は、ロゴナのリフレッシュナーと併せて、Drハウシュカのシルクパウダーを使っています。

シルクパウダー
<全身用パウダー>
シルクパウダー

最初に上半身にまんべんなくリフレッシュナーをかけて、シルクパウダーをその上からパタパタとくっつけていくのですが、思っていた以上にいい香りが持続するので、汗をかいてもそれほど気にすることがありません。
朝出勤前につけても、夜帰ってくるまで持ってくれます。

汗かきの人には大プッシュの組み合わせです。

Spectral Moon 07
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青い鷲
青い磁気の鷲
KIN 235

Dr.ハウシュカのSPF30の日焼け止め

Dr.ハウシュカの日焼け止めシリーズに、新しくSPF30のものが追加されました。レモンのようなさわやかな香りで、今までの日焼け止めシリーズのなかでは一番好みの香りです。

Dr.ハウシュカ サンスクリーンクリーム(SPF30)

サンスクリーンクリーム(SPF30)
容量: 100ml
価格: ¥4,095(税込)

今年は冬の間から暖かい日が多くあったので、2月の中旬くらいから日焼け止めクリームを良く使っていました。
2年前は8月でも日焼け止めを使うことはまれだったのですが、ハウシュカの日焼け止めは香りがいいので、どんどんまめまめしく使うようになっています。

つけてすぐは肌が白っぽくなりますが、数分もすると肌に馴染んで色は分からなくなります。
きちんと肌に馴染ませないと洋服についてしまいますので、気をつけてくださいね〜(←失敗したやつ)。

Spectral Moon 23
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白い世界の橋渡し
白い電気の世界の橋渡し
KIN 146

Dr.ハウシュカの在庫状況

ローズデイクリームリバイタルパッククリームなどのいくつかの商品在庫がなくなってしまいました・・・
次の入荷まで少し時間が空いてしまうので、お待ちのお客様には本当にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。

Dr.ハウシュカ化粧品はその作り方の特性上、大量生産できない商品ですので、どれくらい作ってくださいと販売店・代理店の人がお願いしてから、材料となる植物の栽培量を決定するのだそうです。
そのため、突然人気が出て需要が増えても、次の収穫まで待ってねということになってしまうのです。

最近いくつかの雑誌でDr.ハウシュカ化粧品が紹介されるようになって、全体的なユーザーが増えているのはとても嬉しいのですが、そのせい(おかげ?)で我が家でもちびちび使う羽目に・・・
ひげ剃り後はローズデイクリームと決めていたのですが、もう少しの間我慢しないといけないようです。

7月に入ってくる出来立てほやほやの化粧品が待ち遠しい日々です。

Spectral Moon 22
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赤い蛇
赤い月の蛇
KIN 145

Dr.ハウシュカ サンスクリーンミルク *ミニ*

Dr.ハウシュカ サンスクリーンミルク ミニ
サンスクリーンミルク *ミニ*

小さな小さなサンスクリーンミルクです。
真ん中の大きいのが通常のもの。
ちっこいのは非売品ですが。

小さいというだけでかわいい〜。

Spectral Moon 09
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黄色い人
黄色い月の人
KIN 132

Dr.ハウシュカは植物と愛で出来ている

Dr.ハウシュカ化粧品は、Lucサイトで現在メインに取り扱っている商品ですが、改めてここでもご紹介します。

詳しくは「Dr.ハウシュカについて」に書いてあるのですが、使い勝手というか、Dr.ハウシュカ化粧品の特別な点について書いてみます。

  • 使う前から使ってみたかった。
    それまではまったくスキンケアには興味がない私でしたが、なぜかDr.ハウシュカ化粧品は妙に使ってみたいと思わせられました。
    遠藤も、使ってみる前の晩から使うのが楽しみだったと言っています。
    不思議ですが、使う前からそれが素晴らしいものであることを知っていたかのようです。
  • 使っていて、愛を感じる。
    大げさに思われるかもしれませんが、本当に使うたびに作ってらっしゃる方々の愛情を感じています。
    他にもApple社のMacやネフ社の積み木など、作り手の愛情を感じさせる商品はありますが、Dr.ハウシュカ化粧品もその一つです。
    いつかエックヴェルデンに行って、作っている人たちにお礼をしたいと思っています。

  • 自然が持つ力を引き出す、作り手の素晴らしい智恵。
    材料には、バイオ・ダイナミック農法で作られたもの、もしくは自生のものが使われています。
    バイオ・ダイナミック農法とは、太陽や月、金星・火星・木星・・・などの惑星と星座の動きをもとに種蒔きや堆肥蒔き、収穫の時期を決定するという、とても独特な農法です。
    提唱したルドルフ・シュタイナーは、農業以外にも教育、医療、建築、哲学、神秘思想などの幅広い分野で素晴らしい業績を残しています。

    Dr.ハウシュカを知る前から、遠藤も私もシュタイナーの思想に惹かれて多くの本を読んでいましたが(遠藤はそのためにフランス、アメリカへ留学して勉強していました)、「農業講座」を見ると、その宇宙的な視点から語られる思想や教えが農業に向けられたとき、意外と昔ながらの農法に近いものになったのが分かります。
    昔の人がなぜ星の動きと農業を結びつけたのかは、もはや現代人の脳には理解できないものになってしまっていますが、そのうち科学的なものの見方でも理解できるようになるのかもしれません。

    Dr.ハウシュカではそのような方法で栽培された素材を、「リズム製法」というこれも独特の方法で熟成させます。
    「静・暖・闇」と「動・寒・光」の二つの環境を一定期間交互に与えることで、収穫後の植物にあたかも自然界の中にまだいるかのようなリズムを感じさせることが出来るのだそうです。
    手間のかかるこの作業によって、保存料なしに常温保存が出来るようになり、かついきいきとした植物のエネルギーをも閉じ込めることが出来るようになるのです。

    どんな人でも、色々なエネルギーを感じることができると私は思っています。
    人のエネルギー、動物のエネルギー、植物のエネルギー、鉱物のエネルギー、また、場所のエネルギー、想念のエネルギー・・など。
    意識していないと「別に感じないよ」と思われるかもしれませんが、一度気がつくと全てのものにエネルギーがあることに気がつきます。
    Dr.ハウシュカのエネルギーは、植物と愛のエネルギーです。
    今使っている人は意識して感じてみてください。きっと顔がほころびますよ〜。